VOICE 愛飲者の声
経営者
自己投資としての
アイムプロテイン
株式会社スピーク 共同代表
林 厚見 氏
不動産セレクトサイト「東京R不動産」や、リノベーションプラットフォーム「R不動産toolbox」のマネジメントのほか、不動産や地域の開発・再生プロデュースを行う。書籍の共編や、新島の「カフェ+宿」の経営経験も。
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「母乳の仕組みを食品に」という
コンセプトに最初は半信半疑だったアイムプロテインが「母乳の仕組みを食品に」というコンセプトから生まれた商品だと知ったときは驚きました。それまで、子育てする妻を間近で見ていて、母乳の大切さや、母乳に子どもを守る仕組みがあることは何となく理解していましたが、母乳とは「赤ちゃんが生後に飲むもの」だと思っていたからです。
また、プロテインと聞くと、どうしても「身体を大きくしたい人が飲むもの」というイメージがあったので、いくら母乳の仕組みが素晴らしいとは言え、どこか自分には関係ないもののように感じていました。こうした思いから、最初は半信半疑のままアイムプロテインを試してみたというのが正直なところです。 -
ベストコンディションを
維持するための将来への投資私は、アイムプロテインを飲むことは自分自身への投資だと思っています。経営者という責任ある立場にあり、常にクリエイティブでいるための体調管理が求められる中、半年後、一年後、そして将来において、ずっと健康でいられる保証はどこにもありません。年齢を重ねるごとに身体は衰えていくものだからこそ、私は自分自身の身体と向き合い、ケアするためにアイムプロテインを2年以上にわたって飲み続けています。
決して安い価格ではありませんが、今では身体のコンディションを維持する上で欠かせない存在です。購入を検討されている方には、これからの自分への投資だと思って試していただきたいですね。
会報誌 「Experience」
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